エンさんNote

テレワークとFIREの間で天涯孤独のアラフィフおじさんが日々考えた事や勉強した事を書きます

「三体」の続編がAudibleで予約受付中!

「三体 II 黒暗森林 上」

あの「三体」の続編が早くもAudibleで登場です!
しかも、1コインで読めるとの事です。

私も前作を聴き、ブログでも紹介させて頂きましたが、
とても面白かったので続きが気になります。

劉慈欣著「三体」

オーディオブック化はしばらく先だと思っていたので、
とても嬉しいです。

7月30日までに、もう一度前作を聴き直しておこうかな。

中国の小説は登場人物など固有名詞が
本当に覚えにくいので、今ではほとんど忘れてしまいました。(苦笑

ちなみに活字版の発売日は6月18日だそうです。
待ちきれない方は、こちらで読んで
後からオーディオブックで再聴するのも良いと思います。

活字の本とオーディオブック、両方から出ている場合に
どちらで読む(聴く)か迷う事があるかと思います。

私の場合は、ビジネス新書などはオーディオブックを
2〜3倍くらいの再生速度で聴いて、
サッと内容を掴んでしまいます。

ところが小説などの場合は、
登場人物の声や話し方などを想像する楽しみもあるので、
一概にオーディオブックが良いとも限らないんです。

以前に「窓際のトットちゃん」の朗読を黒柳徹子さんがされていて、
書いた本人がそう読んだら、それが正解だと言う話を書きましたが、
決して正解とは限らないと言う考え方もあります。

黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」

国語の問題を著者が解いても100点取れるとは限りません。

それは何故かと言うと作品として世に出た時点で、
それは著者だけのものではなくなるからです。

もし著者による見解が全てだとしたら、
少なくとも文学研究なんてものは成り立たなくなってしまいます。

作品と言うのは、全ての読者から中立的な立ち位置にあるもので、
それは例え著者であっても例外ではないのです。

閑話休題。話が逸れてしまいました。

と言うわけで、
いつもブログでオーディオブックをオススメしている私ですが、
小説などについては、その限りではありません。

「三体」のように
小説作品で、続きがとても気になって、活字の本が先に発売される場合は、
聴く前に読んでしまうのも全然アリだと思っています。

さて、私は「三体」の続編をどちらで楽しもうかな?
これから楽しみに迷いたいと思います。