エンさんNote

テレワークとFIREの間で天涯孤独のアラフィフおじさんが日々考えた事や勉強した事を書きます

劉慈欣著「三体」

一時期話題となった中国SFの代表格。

当然ながら固有名詞がすべて中国語。
聴きながら頭のなかでそれらを変換する事は不可能。

私はオーディオブックに添付されていた登場人物のリストを
都度見返しながら聴いていたのですが、
とうとう最後まで覚えきれませんでした。

海外の小説などは普通に読めるのに、
中国語となると全く頭に入ってこないのが意外でした。
同じ漢字由来の言語なのに。

ただ、それを除けばストーリーも面白かったですし、
描写もきちんとされているので頭の中で映像を描きやすいです。

この作品は3部作らしく、当然ながら続きのありそうな終わり方でした。
早く続編を日本語化、オーディオブック化して欲しいです。

話題の作品を読んでみたいけど、
活字を読むのは苦手と二の足を踏んでいる方は、
まずはオーディオブックで触れてみると良いと思います。

オーディオブックは作品への敷居を低くしてくれますよ。