エンさんNote

テレワークとFIREの間で天涯孤独のアラフィフおじさんが日々考えた事や勉強した事を書きます

その勉強会、参加する意味ありますか?

勉強会は決して効率の良い学びの方法ではありません

勉強会に参加した経験は多くの方にもあるかと思いますが、
必ずしも成果があるとは限りません。
結構な確率で空振りも多いのではないでしょうか。

そもそも、授業形式の学びはとても効率が悪いです。
事前に用意された資料に説明を付け加えながら
進んで行く勉強会に関しては特にそれが顕著です。

例えば2時間の勉強会であっても、
資料+説明全文テキスト起こしを読み返せば
10分もかからなかったりします。

その場で質疑応答ができる点はメリットかもしれませんが、
必ずしもその機会が設けられてるわけではなく、
質問できたとしても的を得た回答があるとは限りません。

だったら節約した110分を使って、
他の勉強に使った方がよっぽど有意義なわけです。

勉強会に参加しただけで勉強した気になっていませんか?
勉強会でのインプットの何%を
アウトプットに生かしているでしょうか?

意識高い系よろしくスケジュールに勉強会を入れるのも良いですが、
それに必然性が本当にあるかどうか、
もう一度考え直して見てはいかがでしょうか。

交流会や意見交換会も鬼門

そもそも見ず知らずの人同士が、
その場で名刺や連絡先を交換したくらいで
使える人脈になり得るわけがありません。

考えても見て下さい。
交流会でちょっと話をしたくらいの人から、
後日に売り込みがあっても乗る気になりますか?

そんなものはキャッチセールスと変わらないのです。

意見交換会も同様です。
参加する人(あるいは主催者ですら)、
交換ではなくもらう事しか考えていません。

そんな場所にノコノコと赴いても、
ギブ・アンド・テイクどころか
ギブギブギブ・アンド・テイクになるのがオチなのです。

独学で充分得られる知識ではありませんか?

もし勉強会に参加したいと思ったら、
その前にまず独学で学べないか良く逡巡してみて下さい。

講師がSNSをやっていて直接アクセスできたりしませんか?
ネットや書物で充分得られる知識ではありませんか?

それでも参加する意味があると判断できたら、参加しましょう。
少なくとも参加が目的となってしまってはいけません。

その講師は教わるに見合う価値のある人ですか?

講師の経歴にも注意が必要です。
成功術を謳っているその人は本当に社会的に成功してますか?
今日までの経歴に学ぶべき片鱗は見受けられますか?

そもそも講師にも講師をやる理由があるわけで、
それが何か考えて見ましょう。
そこに誠実な動機があるようなら、その勉強会に参加しても良いでしょう。

改めて問いたい、勉強会の意義

そんなわけで、勉強会に参加することの必然性について
いろいろと考えて見ました。

時間は有限です。場合によって参加費も必要です。
ましては今の時代、人と人とが集まって話をするのにも
感染リスクがあります。

勉強会に参加する機会の多い方は、
その意味について改めて考え直して見てはいかがでしょうか。

また、主催する側の方には参加者を募る意義のある、
誠実な理由がある勉強会になるよう心掛けて頂きたいです。