エンさんNote

テレワークとFIREの間で天涯孤独のアラフィフおじさんが日々考えた事や勉強した事を書きます

「鬼滅の刃」、15巻目で読むのやめました。

話題の「鬼滅の刃」、ずっと気になっていたのですが
テレワークを期に読み始めました。
って書くと仕事サボっているみたいですが、自分の時間ができたと言う意味で。

全巻買いすれば中古で半額くらいで買えそうなのですが、
電子書籍が好きなので、1巻から読み進めながら購入する事にしました。
続きが気にならなくなったら読むをやめるつもりで。

1巻、2巻…と読んでは見たものの、お話自体は割と普通。
NARUTO」「ワンピース」「ドラゴンボール」のような、
主人公が努力と根性と絆で悪に立ち向かうお話。

面白くなくなったら読むのをやめるつもりでしたが、
その前の段階の「いつ面白くなるんだ?」が続きました。

私は普段は漫画を読まないのですが、
それでも知っている他の作品と重なる部分があって、
目新しさを感じません。

また、こういう能力系(この作品の場合は「呼吸」)の
お話は割と好きな方なのですが、基本的に剣技なのと、
作者の高くない画力が相まって、すべて同じような絵に見えます。

目の前の敵を倒せば更に強い敵が現れる。
それを倒すために修行して仲間を増やして…

そんなルーティンが延々と続き、
15巻目で新たな修行が始まったタイミングで見切りをつけました。
なんでこんなにヒットしたのか謎です。

せめて登場人物たちの能力が、
もう少し個性的だと読んでてアガるんですが、
結局は刀を振り回しているだけです。

残り6巻なので読んでしまえば良いような気がしますが、
一旦休止します。たぶん続きは読みませんが…。

人気絶頂の最中にあっさり完結した理由も分かる気がします。
この作者と担当編集者の力量では目新しい展開も期待できませんので、
ドラゴンボール状態に陥る前に綺麗に終わらせたのでしょう。

この作品を指示しているのは小中学生くらいがなのかな?
ちょっと大人にはストーリーも絵も凡庸過ぎて、
引き込まれるものがありませんでした。

と言うわけで、期待を膨らませながら読み始めた作品なだけに
残念な結果となりました。
次は「チェンソーマン」が読みたいなあ。