エンさんNote

テレワークとFIREの間で天涯孤独のアラフィフおじさんが日々考えた事や勉強した事を書きます

豆乳パック(アルミ付き紙容器)の捨て方

テトラパックリサイクル便を利用してみました!

豆乳パック(アルミ付き紙容器)は資源ごみで回収してくれない

私はコレステロール値が少し高いらしく、牛乳の代わりに
コレステロールゼロの豆乳を飲んでいるのですが、
容器のアルミパックは資源ごみとして扱ってくれません

資源ごみの日に集積所にビンや缶といっしょに
豆乳パックを置いておいたのですが回収してもらえませんでした。

丁寧に角を揃えて残されており、その佇まいには
作業員さんの回収できないと言うメッセージが込められているようでした。

店頭で回収してくれたら良いのに…

なので、次に考えたのがスーパーなどにある回収ボックスだったのですが、
こちらにも見事にアルミ付き紙容器は回収不可との注意書きがありました。

アルミ付き紙容器の回収拠点等検索

こちらのサイトによると、
一部のスーパーでは回収してくれるようなのですが、
実際に何軒か行ってみるとどこも回収していませんでした。

各団体の都合により、アルミ付き紙容器の回収が現時点で行われていない可能性もあることをご理解ください。

このような注意書きもあることから、過去には回収していたのかもしれません。

なので、普通ゴミとして燃やしてしまうわけですが、なんかもったいない!
リサイクルする方法はないのかと調べたら、ちゃんとありました。

テトラパックリサイクル便を利用してみる

テトラパック リサイクル便

こちらのサービスを利用すれば、アルミ付き紙容器を回収してくれます。
手順も簡単で、

  1. メンバー登録して回収箱を請求
  2. 届いた回収箱にアルミ付き紙容器を入れる
  3. 梱包して郵便局から返送する

以上です。
回収箱は郵便受けに投函されるし、必要事項はすべて記入済みなので
ただ梱包して送り返すだけです。

実際に回収箱を請求してみた!

請求するとこんな箱が郵便受けに届きます。
この回収箱はとても良く出来ていて、届いた時は厚みが2cmくらいですが、
組み立てると9cmくらいになるのです。

リターンパック - 日本郵便

郵便受けに入るサイズなので受け取りも楽です

ここをカッターで切って開封すると…

こんな箱ができがあがりました!

いざ!梱包です(豆乳パックの場合)

アルミ付き紙容器の開き方
こちらにある通りに開いて、梱包してみました。

豆乳パックを入れる場合、上の写真のようにカットすると
箱のサイズにピッタリ収める事ができます。
今回は50パックを梱包しました。

まず大きい方の紙を半分(25枚)置いて

小さい方の紙を並べて重ねます

もう半分の大きい紙(25枚)を重ねて小さい紙をサンドイッチ

箱からあふれているように見えますが…

しっかり梱包できました!

今回は50パックでしたが、もっとギュウギュウに詰めれば
あと10パックくらい入ったかもしれません。
せっかく送るならなるべくたくさん詰め込みたいですよね。

梱包自体は簡単なのですが、意外に手間だと思ったのがカットする作業です。
アルミパック付きの紙は少々固いので、50枚を切るのは結構大変でした。

パックが空になった時に都度カットした方が、
後々億劫にならなくて良いかもしれません。
使う道具はハサミよりもよく切れるカッターの方が楽です。

後は郵便局から着払いで送り返すだけ!

しっかりテープでフタを止めたら、後は郵便局から送り返すだけ。
料金は着払いですし、必要事項は印字されているので
何も書き加える必要がありません

しかも、近所に郵便局が無い場合は集荷サービスも利用できるそうです。
どこまで至れり尽くせりなのでしょうリターンパック…。

まとめ 〜送るのは簡単だけど実際にエコなの?〜

これで豆乳パックが資源にリサイクルできて
めでたしめでたし…なのですが、ふと疑問も残りました。

テトラパックリサイクル便の運営には、

  • ホームページの管理
  • リサイクル便の送料
  • アルミ付き容器の返送料
  • 人件費

などなど、コストがかかっています。
リサイクル便の往復だけで1000円近くかかります。

今回送ったのが50パックですから、1パック20円のコスト。
1パックからどれほどのリサイクル製品を生産できるのでしょうか。

そんな事を考えているうちに、リサイクル便はエコには違わないけど、
コスト的には決して安くない(むしろ赤字?)なのではと思いました。

しかし、環境に優しいものは高く付くのが世の常です。
きっとこの仕組みも、業界として環境問題に取り組んでいる事の
アピール活動の一環なのでしょう。

利用者としては、このような仕組みは素晴らしいとは思うのですが、
箱の請求や返送などの手間を考えると、
資源ごみとして出せるか、店頭で回収して頂けるととてもありがたいです。

業界の方、もしこのブログをお読みになっていましたら、
是非ご検討頂ければと思います!