エンさんNote

テレワークとFIREの間で天涯孤独のアラフィフおじさんが日々考えた事や勉強した事を書きます

親指シフトやめました

f:id:en3:20200612114350j:plain
 

 

 

親指シフトの練習を始めて3ヶ月が経過しました - enノート

 

先日、こんな記事を書いていてなんですが

親指シフトの練習を辞めることにしました。

4ヶ月間の挑戦で見切りを付けました。

 

以下、理由について述べたいと思います。

 

 


 

親指シフトは小指が忙しい

小指ってなかなか言うことを聞かず、

ローマ字入力でも「ぱぴぷぺぽ」の入力などタイポしやすいですが、

親指シフト入力では小指の出番が多いです。

 

指先を丸める動作が苦手

親指と同時打鍵するキーがいくつかあるのですが、

キーボードの下段「XCVBNM」との同時打鍵は

「無変換」「変換」キーを親指で押しながら指先を丸める必要があります。

これが全然上手くならなくて辟易しました。

 

私の手はそれほど大きくは無いと思いますが、

手の大きい方は痛感していると思います。

 

指がしゃべる速度に到達する予感がしない

「指がしゃべる」と言うパワーワードに惹かれて

親指入力に興味を持ったわけですが、

いま思えば私は既にローマ字入力で指がしゃべる状態で打てていたようです。

 

苦労しても到達するのが同じゴールである事に気づいて、

親指シフトを練習する理由が無くなってしまいました。

 

実用に耐えるキーボードの選択肢が狭い

キーボードはかなり逡巡しました。

 

最初はAppleのMagic keybordで頑張っていましたが、

親指シフトとの相性があまり良くなく、

ネットで相性が良いと評判のものを使ってました。

 

 

親指シフト専用のキーボードは生産されていませんので、

既存のJIS配列キーボードで代用するのですが、

重要なのが@「変換」「無変換」の位置とスペースキーの幅です。

 

この2つを親指で押さえながら

他のキーを押さなければならないので、

スペースキーの幅が広いと実用性がなくなります。

 

でも一般的にはスペースキーは変換に使うので、

むしろ押しやすくするために幅を広くデザインしている物の方が多く、

選択肢がだいぶ狭まります。

 

エミュレーターへの依存が不安

親指シフトを使うためにはエミュレーターが必要で、

今は有志の方が開発&公開してますが

いつまでもお世話になれるのか疑問です。

 

富士通が作り続けてくれれば良いのですが、

個人の開発である以上、長い目で見ると不安もあります。

 

また、会社によっては会社支給のPCに入れるソフトを

許可制にしている場合があるので、

そこで却下されると使えないです。

 

 


 

他にも理由はいろいろあるような気がしますが、

パッと思いついたのはこんな感じです。

 

とは言え、以前からずーっと気になっていた

親指シフトを体験できたのは良い経験でした。

 

新型コロナウイルス感染症でテレワークになり、

自分の時間が増えたため練習する機会が出来ましたが、

通常の通勤だったらこんな事はできません。

 

あと、こちらのサイトもとても説得力があると思います。

 

pasokatu.com

 

中でもYou Tube等の動画投稿サイトで

爆速入力の動画を見たことが無いと言うのは私も同感です。

 

私が親指シフト入力に興味を持ったのは

勝間和代さんの影響もあるのですが、

勝間さんが入力する様子を見られるのがこちらの動画です。

 

www.youtube.com

 

視聴者のためにゆっくり丁寧に入力している可能性もありますが、

爆速ではありませんよね。

 

しかも勝間さんも言及してますが、

最近は音声入力の精度もだいぶ向上して来ました。

 

なので、爆速になるかエビデンスが微妙な親指シフト

長い時間かけて習得するよりも、既に使えるローマ字入力

音声入力を組み合わせた方が効率が良いと思いました。

 

これから親指シフトを始めようとしている方や、

既に練習を始めたものの上達しない方にとって

参考になればと思います。ではではでは。